ゆるいんぐりっしゅ for Kids

元こども英語講師で2児の母が簡単な英語指導方法を紹介したり、幼児英語教育について考えたり、育児日記を書いたりする自由なブログ

A3は教育ママなの?

 

シュタイナー教育を受けたから、A3は教育ママなの?

自分の子供に英才教育させるの?

習い事はさせてるの?

 

など良くママ友に聞かれます。

答えはすべてNOです(笑)。

 

確かにシュタイナー教育を受けて、

我ながら感性豊かに育ったと思いますが、

実際のシュタイナー学校に通わせている親のイメージって

【教育バリバリ系】

なかんじがしませんか?

 


 

実は違うんです。むしろ真逆ですね。

シュタイナー学校に通う子供は文字通りのびのび成長し、

苦手なことは無理矢理やらされないですし、

試験やテストはありません。総合評価なども付きません。

学校=(良きも悪きも)ノーストレスです。

 

編み物や木工、ガーデニングや調理の時間も授業に

組み込まれていて、ひたすら手を動かしていました。

教科書が存在しないので、先生が黒板に書いたことや言った事を

自分でレイアウト&デコレーションしたノートに書きこんでいきます。

 

 


 

お弁当は全部オーガニックなのかなと思いきや

全然違いました。もちろん自然派もいましたが

 

普通にコーラ飲みながらポテトチップスを食べたり、

先生は喫煙者だったり。

 

私の通っていた学校は地域柄自由人が特に多かったです。

  • 子供が5人いて全員お父さんが違う
  • 親が海外旅行が趣味で、自分の子供を2週間ほど友人や知人の家を転々とさせる
  • 仕事が忙しいからクラスメイトの家で夕飯を毎日食べさせる
  • シングルで新しくできた恋人とデートするから子供を預かってくれと頼む
  • 家は拾ってきたトレイラー

 

日本からしたら「えぇ・・?!」と信じられないようなことが

日常茶飯事でした。

 

教育もですが、

コミュニティ内の繋がりをより重視していて、

いかなる多様性も認め合う環境でした。

(悪く言えばドロップアウト気味な人間も受け入れられる)

 

このようなバックグラウンドがある故、

私は「ゆるく」英語を取り入れる方向性に進みました。

手を動かしたり体を動かしたり、体験型の学びを通して

自発的にものごとに取り組む環境づくりを我が子や生徒さん

にしてあげたいと思っています。